《ELDEN RING プレイ日記》「56日目」ミケラの聖樹、そしてエブレフェールへ…。
ミケラの聖樹に来たよ!
ついて早速、枝の上に雪だるまさんが。
使者、ですね。長笛には大変お世話になっております。
おお、「使者たちの大頭」!
・・・空耳だといいのですが、鳴き声が聞こえるのは嫌ですね。
シャボンの戦技を強化してくれるそうです!まだ強くなるのか・・・。恐ろしいことになりそうですね。
ちなみに、木の幹に到達する前に、使者の待ち伏せがあります。
ここまで来る前に、何回もシャボンで殺されました…。
使者のほかにも、人型の近接魔法を使う敵や、混種?も出てきます。
意外と強敵ですので、油断は禁物。
地形をうまく利用することで、不意打ちがつける場所が多いです。
お、またローレッタだ!
しばらく進むと、明らかにボス出そうな広場につきました。
中に入ると、そこには「聖樹の騎士、ローレッタ」が出現しました。
あれですね、「カーリアの城館」にいたやつです。
こんな木の上で、よく馬に乗っていられますねぇ…。
ドロップは「ローレッタの絶技」。魔術ですね。
「聖樹の支え、エブレフェール」につきました。
進むにつれ、「聖樹の支え、エブレフェール」なる場所に到達。
なにやら、木の根っこにあるお城のようです。
道中には様々な騎士がいました。
特に、ケイリッドの腐敗地域にいた強敵、貴腐騎士はここでも強敵です。
それに、腐敗した樹霊もいます。
腐敗した樹霊からのドロップ。「腐敗した儀仗」です。腐敗付与効果のある、特大武器ですね。
おお、名前付きの遺灰。
貴重なアイテムがゴロゴロ出てきます。
なんか隠しステージ的な感じでしょうか?まだ巨人の火も灯していないので、こちらは正規ルートではない気がしてきました…。
・・・こんなところにも、糞食いは来ていたんですね。恐るべし。
ここから、固定砲台やら腐敗した樹霊やらで厳重に警護された入り口が見えます。
できる限り、グラングの岩で狙撃しておきましょう。
正面突破は無理!
何回も大盾構えて正面から向かっていったのですが、固定砲台にハチの巣にされてしまいますし、たまに門まで到達しても結局、騎士と樹霊にタコ殴りにされてしまいます。
しばらく探っていると、右サイドから固定砲台の裏に回れるルートを発見!!
でも固定砲台側に行くことができるので、高台から一方的に攻撃できます!!
・・・卑怯とは言うまいな。
やっとこ城内に侵入しました!
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