《ELDEN RING プレイ日記》「38日目」王都ローデイルは宝の山でした!
糞喰い、またいたでござる
円卓に行くと、また赤糞喰いがいました。
赤NPCだと、殺しても本体がまだ生きているんでしょうか?
呪いを集めて、自分を穢してほしいとか言ってます。
マジでやばいやつですね…。
んで、いたるところに苗床の呪いがあります。
王都内は信仰キャラの聖地!
王都内を散策すると、あるはあるは、信仰ビルドの為のアイテムの数々!
さざれ石の聖印、竜祈祷にバフがかかる聖印ですね。
聖なる砥石は、戦灰付与時に派生を聖属性が選べるようになります。
秘文字の剣、聖属性ダメージが乗る直剣です。
二本指の祈祷書。強力な祈祷が学べます。
師匠、困惑する
祈祷の師匠、ローデイルの奥にある闘技場らしきところにいました。
金仮面卿が止まってしまい、師匠が困っているようです。
うーん、私にはいつも止まっているように見えますがね…?
まあでも、ここまで来たんですから、止まっているわけではないようです。
何が起こったんでしょうか?
ゴッドフレイ、あらわる!
黄金樹?の木の枝をたどって、上へ上へと進んでいくと、神殿らしき場所につきました。
中に入ると、最初の王、ゴッドフレイの霊?が出現。
正直、対して強くありませんでした。
倒すと「お守り袋」をドロップ。
これでタリスマン装備枠は4つになりました。
安定感が段違いです!
さらに周囲には、祈祷「黄金樹の恵み」が。
かなり高回復のリジェネ祈祷。こいつは使えます。
なぞなぞ・・・分からず。
ゴッドフレイのいた神殿から、エレベーターで下に降りると、メッセージがありました。
「回帰だけが秘密を暴く」
黄金律原理?と何か関係があるのでしょうか…?
まあ、これは後回し。
忌み王モーゴットと遭遇!あのマグリットと瓜二つ!?
ゴッドフレイのいた神殿からさらに進むと、円卓らしき広場がありました。
玉座があり、その先には階段があります。
階段からゆっくりと降りてくる人影が…
あれ、ゴドリック城にいた、あの何十回と挑んだ「マグリット」がまた出てきた…?
戦闘になると「忌み王、モーゴット」と表記されています。
なるほど、マグリットとは兄弟かなにか?
でもモーゴットはローデイルの王で、マグリットはゴドリックの手下です。
仲違いしたのか、ローデイルとゴドリックは実は同盟関係なのか…?破片戦争してたのに?
まあよく分かりませんが、あとでアイテムや祈祷のテキストを読むことで分かるかもしれません。
んで、マグリットと違い、簡単に撃破。
マグリットを少し強くした感じでしたが、モーションなどはほとんど一緒です。
キャラが強くなったのか、流石にプレイヤースキルが上がってきたのか、大分苦戦する場面が減ってきました。
しおしおにしぼんでしまった、モーゴットさん。
なんだかブツブツ言ってます。見捨てられたとは…?
ああ、これの事か…。
黄金樹に見捨てられた、ってことですね。先に進めません。
メリナ、帰ってきてくれる
とりあえず祝福で休むと、ふたたびメリナが現れました。
なんでも、黄金樹を焼いて先に行けるようにしよう、その為に火の巨人の火を取りに行こう!と言っています。
・・・焼いていいの?メリナさんが言うことが正規ルート化と思うのですが・・・
とりあえず先に進める方法が分からないので、黄金樹焼き討ちルートに進んでみましょう…。