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《あらすじ・ネタバレ注意》祝、映画化!!「岸辺露伴、ルーブルに行く」を徹底解説します!!

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毎月定額しか予算無し!でも「-5%投資法」をやりたい!!「ドルコスト平均法」とどっちが良い!?S&P500、NASDAQ100、レバナス(QLDで代用)、TECL、SOXLで調べてみました!

2022-10-10

おはこんばんちは!たこやきです。

今回は、一般的な長期投資の手法である ①「ドルコスト平均法」と、投資系Youtuber「ゆう」のチャンネル、「【投資塾】知らないより知っていた方が役立つ話」で提唱されています ②「▲5%投資法」を、私の事情で少しルール変更しました「変則5%投資法」で運用した場合のパフォーマンスを比較してみました!

意外な結果となりましたので、ぜひご一読ください!!

初めに

まず、私の資産運用の前提条件をお話しします。

私は平均的な収入の、給与所得者。

投資は怖い!ギャンブル!というのが、私の家族の認識です。

そんな中、どうにか説得して毎月iDECO・積み立てNISAで、S&P500連動投資信託を5万円程度購入しています。

その他に、どうにか誤魔化しつつ、毎月1~3万円程度を捻出して資産運用にあてている現状です。

毎月頑張っても、3万円程度しか資金を捻出できません。もちろんボーナスも手を付けることができません。

こんな方、他にも結構いらっしゃるのではないでしょうか!?

さて、「5%投資法」は、毎月の積立投資のほかに、「一括」で投資するタイミングを計る投資手法です。

詳しくは、こちらのYoutube チャンネルを参照してください。

当記事の検証は、チャートアプリ「TradingView」自作インディケーターで行いました。

今回検証に使用したインディケーターに興味がある方は、下のリンクをご参照ください。どなたも無料で、コピペで使えます。

極めて有用な投資手法なのは、動画内で丁寧に解説してくれています。ぜひ活用したい手法です。

しかしこの手法、「5%ルール」発動時に一括購入するのには、ある程度の資金を捻出する必要があります。

私にはこれが難しいのです!

そこでこのDIOは考える・・・毎月3万円の余剰資金、どうしたら効率よく運用できるのか?と・・・。

無い知恵絞って考え付いた運用方法が、こちら。

検証する投資手法

「ドルコスト平均法」で、毎月$300分、ETF(投資信託)を購入する方法

毎月$300を証券口座に入金し、「5%投資法」のルール発動時に、1年分($3,600)のETF(投資信託)を一括購入する方法

さあ、「毎月3万円の余剰資金、さっさと購入する方がいいのか「5%ルール」発動まで貯めておいた方がいいのか!」どっちが効率いいのでしょうかっ!?

といった検証内容です。

ボーナスは手を付けられない!とか5%ルール発動時に追加資金が捻出できない、という私の用な境遇の方には、参考になる内容だと思います。

結論から:いずれも「ドルコスト平均法」の方が、パフォーマンスが高い!?

先に、結論から言ってしまいます。

極めて意外なことに、

『ドルコスト平均法』の方が、パフォーマンスが良い」

という結果になってしまいました。

・・・これでは、機械的に自動購入するだけでよい、ほったらかしの「ドルコスト平均法」の方が、楽だしオトクってことになってしまいます。

・・・でも、動画内でも5%投資法の優位性は証明されていましたし・・・どういうことでしょうか?

詳しくは最後の考察にて説明しますが、「検証条件」が違うのが、最大の違いかと思います。+

通常の「5%投資法」条件・結果

通常の「5%投資法」の検証条件は下のとおりです。

通常の「5%投資法」検証条件

① 毎週積立$50

② 一括投資の金額は、積立1年分($50×52週=$2600

③ キャッシュポジションは、積立1年分の”3~5倍用意する(多い場合で▲5%ルールは3回ほど点灯する)

④ 検証期間:2000年1月~2020年6月(1069週)

この②の一括投資が、私にとってはネックです。③のように、年間に$2600×3回を用意しなければいけません。ボーナスの一部を一括投資できればよかったのですが…。

そして、積立+5%投資法による投資結果がこちら。

積立金額(週)$50
一括投資$2,600
投資元本$126,250
時価評価$300,983
評価益額$174,733
評価益率138%
積立+5%投資法

参考に、積立のみの場合がこちら。

積立金額(週)$50
月換算約23,000円
積立週数1,069
投資元本$53,450
時価評価$113,422
評価益額$59,972
評価益率112%
積立のみ

投資元本が倍以上開いていますが、その分成績は優秀です!

やはり「5%投資法」は魅力的な投資手法ですね♪これは期待できます!!

「変則5%投資法」の検証条件

今回検証しました「ドルコスト平均法」と「変則5%投資法」の比較検証条件を詳しく書いておきましょう。

検証条件

毎月300$を積み立て

「ドルコスト平均法」:毎月最初の月曜日、始値で、残高で買えるだけ購入。残高はストック

「変則5%投資法」:先週の終値から今週の終値が-5%以上が確定したら、終値で、$300×12か月=$3600分購入。残高が$3600に足らない場合は、買えるだけ購入。残高はストック

④ 検証期間:2010年4月5日~2022年8月26日(648週) 

⑤ 検証対象ETF:「SPY(S&P500)」「QQQ(NADAQ100)」「QLD(NASDAQ1002倍レバレッジ、仮想レバナス)」「TECL(情報技術セクター3倍レバレッジ)」「SOXL(半導体指数3倍レバレッジ)

⑥ QLD、TECL、SOXLの「5%ルール」判定は、NASDAQ100にて判定する。

「変則5%投資法」検証結果

さて、今回の検証条件で検証した結果がこちらです。

積立変則5%投資法
積立・貯蓄金額(月)$300.00(以下略)$300.00(以下略)
投資元本$44,700(以下略)$44,700(以下略)
時価評価$86,444$76,021
評価益額$41,744$31,321
評価益率93%70%
SPY
積立変則5%投資法
時価評価$126,396$112,273
評価益額$81,696$67,573
評価益率183%151%
QQQ
積立変則5%投資法
時価評価$305,702$194,968
評価益額$261,002$150,268
評価益率584%336%
QLD(仮想レバナス)
積立変則5%投資法
時価評価$512,060$339,153
評価益額$467,360$294,453
評価益率1046%659%
TECL
積立変則5%投資法
時価評価$388,150$290,952
評価益額$343,450$246,252
評価益率768%551%
SOXL

・・・あれれ?、5つのETF全てで

ドルコスト平均法の方がパフォーマンスが良い」

という結果になりました。

レバレッジETFなら、下落時購入によるメリットがより大きいかと思いましたが・・・惨敗です。

・・・これはどういうことなんでしょうか?私なりに考察してみました。

考察

では、結果の考察をしていきます。私が考えるに、理由はこんなところかと思います。

考察の結果

「5%ルール」発動時に、まとまった金額で購入できていない

② 口座残高がまだ少ない、運用開始初期のころの購入数が少なかった

まず「5%ルール」が発動した日付と、発動した日までに貯まっていた口座残高、SPY購入ロット数について下に記します。

日付SPY購入前の口座残高購入ロット数
2010/5/7$6005
2010/7/2$3443
2011/8/5$4,23729
2011/9/23$1,0559
2015/8/21$14,13318
2016/1/8$12,07618
2018/2/9$16,12113
2018/3/23$13,02113
2018/12/21$12,36714
2020/2/28$13,19712
2020/3/13$9,94213
2020/3/20$6,44115
2020/10/30$5,10911
2022/1/21$6,0178
2022/6/10$4,0139
2022/6/17$5051
2022/9/2$7391
SPY

17回あったS&P500指数の「5%ルール発動」のうち、目標の$3,600分購入できなかった回数が5回もあります(上の表、赤太文字部分)。

特に、口座残高の少ない最初の2回が、購入数が少ないです。そりゃそうですよね…。

運用年数が多いほど運用成績は上がるはずですので、初期のころに購入できなかったのはとてももったいないですね…。

「変則5%投資法」、改善点は無いのか?

現状の方法では、投資開始初期の資金不足はどうにもなりません。頑張って入金しろ!ってことになります。

でも、後半の資金不足、何とかならないでしょうか…。

そこで考えたのが、

「レバレッジ▲5%投資法」

です!

この「レバレッジ▲5%投資法」については、今記事とコンセプトが別ですので、別のページで解説していきます。

ご興味ある方は、下記リンクより確認してみて下さい。

「ドルコスト平均法」と「-5%投資法」、積立だとどちらが高パフォーマンスか?S&P500、NASDAQ100、レバナス(QLDで代用)、TECL、SOXLで調べてみました!:まとめ

通常の「-5%投資法」は、一括投資の優れた手法である

「-5%投資法」では、「5%ルール」発動時に、年間積立金額分の購入が必要

「5%ルール」は、多い場合で年3回ほど発動する。よって、年間積立金額×3回の余剰資金が必要になる

「変則5%投資法」検証:月々定額しか予算が用意できない場合、①「ドルコスト平均法」定額積み立て購入する ②貯蓄して「5%ルール」発動時に一括購入する のいずれが高パフォーマンスとなるのか、バックテストしてみた!

「変則5%投資法」結論:毎月定額しか用意できないなら、『ドルコスト平均法』の方がパフォーマンスが良かった!!

株式・ETF等はリスクを伴う金融商品です!あくまで自己責任で購入を…。

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